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本当に大丈夫?

ちょくちょく神経障害を起こす人がいます。


神経の根幹の調整を行うと、変な違和感のある症状や痛みが消えていきます。


数週間前から変な腰の痛みやしびれが続いている人がボチボチいます。関連付けようとしている訳ではないですが、やっぱり疑いたくなります。ちょうど接種してから1ヶ月ぐらいでそういう症状が出てくることが多くなります。


時間がたってから症状が出る人がいるのでかなり厄介ですが因果関係は証明できません。

顔面神経麻痺、ヘルペス、急激な高血圧や高体温、鬱症状や情緒不安定になる人もあるようです。

どうも中枢神経系に何らかの炎症反応が起こりやすくなるのではないかと思っています。だいたい3週間から4週間あたりで出てくるみたいですから不思議な一致です。


ありふれた症状と言えば症状なので、証明することは絶対に不可能ですが、症状のある本人にとっては、辛いことには違いがありません。もちろん、全ての人がそうなっている訳ではありません。

なんか元気になったという人も稀にいます。体温があがって元気になったのかもわかりません。精神的なことかもわかりません。それも証明は不可能です。


その中でもわかりにくい症状が肩や腰の変な痛みが続くという人です。普通にもある症状なので、本人は接種とは無関係と思っています。接種が関係していたとしても、治ってしまえば問題はありませんが、結構しつこく続くこともあります。


今後、どのような作用がでてくるか全くわかりません。10年20年たたないと本当の作用はわからないのです。だから治験をしてからでないと危険だと言っている訳です。あくまでも今は治験段階です。何があってもおかしくありません。


当初は理論的に大丈夫、間違いない!!

と学者は言ってました。しかし、現場では、そうではなかったということになります。それが医学です。犠牲はつきものです。それは否定しません。


しかし、こんなに早く、多くの人に症状がでているのを見ていると警戒せざるをえません。

当初は、接種したら大丈夫、予防にもなると言っていましたが、数ヶ月で間違いだと気づきました。それだけ何が起こるか誰も予測できなかったということです。学問レベルではわからないことが一杯でてきます。


このような人の腰や肩をMRI等で調べても何も変化はありません。つまり痛みのある場所に器質的な疾患はないということです。ただ、機能的な神経の炎症反応は認められます。

それを調整すると楽になるみたいです。いかにも痛そうに歩いてきた人が帰りはスイスイで喜んで帰ってきます。10分ぐらいでこういう現象が起こるので、見立ては間違っていないだろうなと思います。

公平に書いておきますが、あくまでも感覚で調べた結果です。機能は計る機械がないから感覚でしかわかりません。また全ての人が良くなる訳でもありません。


しかし、やっぱりおかしいなぁ~と思います。比較的若い人に、このような症状が多いようです。


あと、以前から痛みがあった関節が更に痛むという場合もあります。なぜ、そうなるのかは私もわかりませんが、あきらかに神経系の炎症反応が強くなっているようです。


なぜ、そうなるのか?

謎です。


あと、攻撃的になる人がいるのでは?

穏やかな人が、攻撃的になるので、接種した人が接種していない人を責めたりして、狂気の世界に少しずつ変化していっているような気がします。


戦争が起こらなければ良いのですが・・・。





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