肩への思い
- Shyuichi Nakamura
- Feb 8, 2022
- 2 min read
運動すれば運動不足が解消すると思い込んでいる人はいませんか?
運動すればする程、運動不足になるという場合があります。
運動して腰を痛めました。
運動したのに何故?
運動不足になっているから運動したら痛くなった→やりすぎ
と考えるのだと思いますが、それじゃ~どこまでがやりすぎで、どこからが運動不足なのでしょうか?
そんなことに明確な差はありません。
個人的にも違うのですから、ここまでが運動不足で、ここからが運動過剰なんてラインは特定できません。
今回、肩の思いで見てきたように、肩は自由に動く関節です。だからこそ代償運動も起こりやすいというのも理解してもらえたと思います。今回のケースのように外旋運動を行うと手先で代償しないとできないという場合、外旋運動は慢性的な運動不足になるはずです。屈曲や伸展はできるということなら普段、何気なく手を動かしていても、屈曲や伸展方向にばかり動くはずです。
外旋は運動されないままです。
外旋ができないから外旋運動は慢性的な運動不足ということになります。
もし、そうだとしたら、ちょっときつめの運動をして屈曲や伸展運動ばかりが強くなったらどうなるでしょうか?
屈曲や伸展に関係する筋肉は、強くなるかもわかりませんが、外旋に関係する筋肉は、どんどん差がついてくると思います。実は、この差が大きくなればなる程、痛みを起こしやすくなるようです。
その差を近づけると痛みが楽になることが多いということからもわかります。
使ってない筋肉を使ったということです。
そこで外旋をしようと思ったとします。
しかし外旋運動をやろうと思っても動きません。
さぁ~どうする?
ということですよね。
もちろん、無理やりならできます。
でもそれはあくまでも無理やりですからね。
無理やりなら運動過剰が早くくるので痛みを伴うことも多いのです。
一回でも運動過剰になったりします。
それを数回やれば一気に痛みへとまっしぐらということもあります。
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